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寒いほどに熱くなる!冬の湖イベント 阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒 あいすらんど阿寒

The Lake Festival in Winter. さぁ、北海道のいちばん北海道らしい季節が幕開けました。氷点下を越える寒さがやって来ると、湖も結氷し広大な大地となります。そして各地の湖では、結氷した湖上や湖畔の園 … 続きを読む

癒しの懐/支笏湖エリア 黄色と朱の紅葉シーズン。支笏湖温泉街の園地を気軽にお散歩。

秋は紅葉が美しいだけではなく、 木の実を求めてやって来る 野鳥や野生の小動物たちの姿が よく見られるなど、 生命の息吹に満ちた活気ある季節です。 こうした支笏湖温泉街の秋の魅力を、 「支笏湖ビジターセンター」の自然解説員 … 続きを読む

サロマ湖・キムアネップ岬に広がる紅いじゅうたん「サンゴソウ」の紅葉

秋色/サロマ・エリア「サンゴソウ」の紅葉は9月後半が最盛期。 「キムアネップ岬」とは、サロマ湖の東南に細長く延びている岬で、秋に茎が紅く紅葉する珍しい植物、サンゴソウの群生地として知られる人気スポットです。「キムアネップ … 続きを読む

感動シーン/網走エリア 中国の大ヒット映画「非誠勿擾」のロケ地巡りを…。

網走などを舞台とした中国の大ヒット映画 「非誠勿擾(フェイ チェン ウーラオ)」 中国でも人気急上昇中のロケ地巡りを…。 2009年のお正月映画として公開された中国のラブコメディ映画、「非誠勿擾(フェイ チェン ウーラオ … 続きを読む

マイナスイオン日本一の阿寒湖畔でさわやかアクティビティ

鶴雅アウトドア事業部の高田部長が、とっておきのコースへご案内。 鶴雅アウトドア事業部 部長 高田 茂 ノルディックウォーキングで深呼吸!  朝食の後、出発までの1時間を自然の中で過ごしませんか?北欧やドイツで人気上昇中の … 続きを読む

秋の恒例ロングランイベント「イオマンテの火まつり 2009」

神に捧ぐ火祭り 阿寒の森に神々が舞い降り、野外ステージでアイヌたちが舞い歌う。  秋の阿寒湖畔を彩る恒例イベント、「イオマンテの火まつり」が2009年も9月1日(火)~11月30日(月)までの3カ月間に渡り開催されます。 … 続きを読む

夏はいっそう青く美しい「サロマ湖 鶴雅リゾート」近くの絶景ビューポイント

 日本で3番目に大きな湖、サロマ湖を一望できる展望台があります。それは、「サロマ湖 鶴雅リゾート」から国道238号を湧別町方面へ約15キロほど進んだ場所にある、幌岩山山頂の「サロマ湖展望台」。富武士(とっぷし)地区の入口 … 続きを読む

行ってみよう!シマリスに会える場所へ

オホーツク シマリス公園 「北天の丘」から3キロほど。呼人地区にある「オホーツク シマリス公園」は、300坪ほどの小さな私設公園です。ここには推定40~50匹のシマリスが自然繁殖しており、元気に走り回ったりエサを食べてい … 続きを読む

夏の阿寒湖を楽しみ尽くす、水上散歩。阿寒湖 遊覧紀行。

夏の青空を映して、阿寒湖の湖面は鮮やかなアクアブルー。 周囲の森も緑を豊かにたたえ、岸辺の水面には、アシなどの水生植物も生い茂っています。 こうして1年でもっとも緑鮮やかで爽やかな季節ですから、阿寒湖を遊覧船で楽しんでみ … 続きを読む

網走・オホーツクにオープンした、新・道の駅 「流氷街道 網走」へ行ってみました!

道の駅「流氷街道 網走」 網走市南3条東4丁目 みなと観光交流センター ■TEL:0152-67-5007 ■営業時間:9時~18時30分 (フードコートは11時~16時30分ラストオーダー) ■休:年末年始 網走市観光 … 続きを読む

ここは「ばんえい競走馬」の人気オープン馬、 「ミサイルテンリュウ」の故郷。

阿寒町・稲場牧場を訪ねて。 「ばんえい競走馬」の 人気オープン馬、 「ミサイルテンリュウ」の故郷。 現在ランキング2位の「ミサイルテンリュウ」。高勾配が得意な負けん気戦士です。青年時代は、練習中にライバル馬を見つけた時に … 続きを読む

ひがし北海道 春・花・めぐり

ゆっくりと訪れるひがし北海道の春に、 花だよりが届き始めます。 可憐に咲く自然の野花や広大な敷地を埋め尽くす花公園など、 人気の花スポットを集めてみました。 ※4月下旬ころまでは雪が残ってる場合が多いので、長靴などの準備 … 続きを読む

聖なる火の祭り 阿寒湖畔の夜を照らし儀式と舞台を司る炎。

人は火とともに暮らしてきた 大地にも水にも草木にも…。すべてのものに神様が宿っていると信じている、アイヌの人々。もちろん、火にも神様が宿っており、火の神はとても位の高い神として崇められています。ですから、アイヌの人々は今 … 続きを読む

網走・歴史街道をゆく その3戦争から遺跡を守ろうと…。

遙か昔、それは今から1200年前のこと。 アムール川下流域から流氷に乗って、 網走などオホーツク沿岸へたどり着いた民がいました。 海獣を狩猟しながら豊かな文化を極めていた、流氷の民「オホーツク人」。 彼らの存在が明らかに … 続きを読む

オホーツク暮らしびと その7触って遊ぶから、おもちゃは楽しい。大人も童心に帰るファンタジアを。

森 美加さん 地元遠軽町育ち。動いたり考えたりできる仕事がしたくて『ちゃちゃワールド』を運営する、(株)生田原振興公社に就職しました。森さんが手描きし発行している施設だより「ちゃちゃだより」は、楽しくてついつい引き込まれ … 続きを読む