文化」カテゴリーアーカイブ

めん羊に魅せられて

白糠町茶路でめん羊牧場を営む代表の武藤浩史さん。1987年35頭の羊から始めた牧場は、現在25ヘクタールの敷地でサフォークとポールドーセットの2種を中心に約800頭を飼育しています。ここでは飼育から加工までを一貫して行い … 続きを読む

赤れんがを愛して

札幌市の歴史の象徴、北海道のシンボルとして「赤れんが」の通称で親しまれている北海道庁旧本庁舎。現在は国の重要文化財に指定されています。北都・札幌の中心に今も厳かに佇み、街の営みを静かに見守っている赤れんが庁舎。都会のオア … 続きを読む

使う人への思いを込めた伝統の文様

阿寒湖のコタンの一角、伝統的な木彫り、美しい刺しゅう、そしてTシャツやストラップなど日常的に使えるものまで、さまざまなものが並ぶ「熊の家」。二代目である藤戸康平さんは、今最も注目されているアイヌ・アートの彫刻家です。「若 … 続きを読む

地域の情報溢れる大自然への案内状。

鶴雅グループの各館の周辺には、その地域の自然のなりたち、動植物の生態などをより深く学べる「エコミュージアムセンター」や「ビジターセンター」があります。また見どころやアクティビティ案内など、訪れる人が欲しい旬の情報がたくさ … 続きを読む

ニセコを楽しもう

●自然の恵み「食」の町としても注目 ニセコ町は羊蹄山の麓に広がる人口およそ4800人の町です。周囲を山に囲まれ緩やかな丘陵地帯が広がり、その田園風景は本当に美しいですね。爽やかな気候は、たくさんの野菜、農産物を育みます。 … 続きを読む

スタッフおすすめ 夏の7大スポット

北海道の短い夏、自然が日ごとに表情を変え、その美しさは観る者の心を見事にとらえます。 短いからこそ輝く、短いからこそ愛しい、そんなスタッフおすすめの秘蔵スポットをご紹介しましょう。 マイナスイオンをたっぷり、心も体もリフ … 続きを読む

松浦武四郎、前田正名に思いを馳せて 阿寒の古道を歩く

  その昔、蝦夷地を探訪した松浦武四郎、前田一歩園の創始者・前田正名、 そしてアイヌの人々が歩いた道を時空を超えて辿り、 先人達が感じたものを体感しよう… そんなロマンあふれる「阿寒クラシックトレイル」が始動。 … 続きを読む

謎に満ちたオホーツク文化は 私たちの道しるべ

古代オホーツク文化の息づかいを感じるモヨロ貝塚館 【語る人=モヨロ貝塚館 館長 米村   衛さん】 今からおよそ1300年前、日本では奈良時代、世界では民族の大移動が起こり、各地に王国が成立した頃、北の大陸から北海道にや … 続きを読む

澄んだ支笏湖の希少性と凍らない水の不思議。

凍らないからこそ見られる景色があります。それが支笏湖の冬の魅力。 「冬も凍らないことが普通なので、あまり“もし凍ったら”と考えたことがないんです」と、支笏湖ビジターセンターに勤務する瀬戸静恵さん。通常、冬は風が強く湖も波 … 続きを読む

奇跡が創る「流氷」に魅せられて

「奇跡の流氷」に出逢える街、網走。流氷から地球環境を考えてみませんか 凍てつく寒さの北海道の冬。オホーツク海に面した地域では、「流氷」という日本ではここだけでしか出逢えない素晴らしい自然があります。北緯44度、日本で最も … 続きを読む

阿寒湖アイヌコタンの6人の作家が制作した彫刻。

イコロを訪れたなら、エントランスで少しだけ立ち止まってみましょう。そして6本の彫刻を見上げ、あなたの願いごとをそっとたくしてみませんか。その願いはきっと、遥かなるカムイのもとへと舞い上がる。   阿寒湖アイヌシ … 続きを読む

阿寒の森と湖のほとりに佇むアイヌ文化と芸術の館。

アイヌ民族の大いなる世界を、ここから…。 アイヌ民族の伝承文化を発信する拠点として、阿寒湖アイヌシアター〈イコロ〉が今年4月29日に本格オープンしました。舞台と観客席が近く、炎や水など、アイヌ伝統儀式に欠かせない設備も完 … 続きを読む

アイヌ文化と芸術の館 アイヌ文化情報発信の拠点阿寒湖アイヌシアター〈イコロ〉

アイヌの歴史・文化を継承し続け発信する拠点。 「イコロ」はアイヌの歴史・文化を研究継承し、発信する拠点であるとともに、幅広い分野の芸術・文化と交流し発表することも目的とした施設です。環境の保護・保全など、阿寒湖エリアが重 … 続きを読む

自然界を崇め感謝して生きるアイヌが教えてくれること。

「アイヌ」とは「人間」の意味。アイヌの人々はアイヌ(人間)たることを誇りとしていますから、子どもを諭す時などは、「そんな悪いことをしたらアイヌではなくなってしまうぞ。ウェンペになってしまうぞ」と言います。 そしてアイヌの … 続きを読む

北のシュリーマンが発見したオホーツク文化。

オホーツク人の存在を世に知らしめた「モヨロ貝塚」。その発見者は青森県出身の理髪師、米村喜男衛(きおえ)さんです。幼い頃から考古学に興味を持ち、理髪店に勤めるかたわら考古学や人類学に触れていた米村さんは、21歳の時にアイヌ … 続きを読む