「遊ぶ」カテゴリーアーカイブ
夏の風物詩 支笏湖のヒメマス漁
[水の謌]でも毎年この時期だけお目見えする、支笏湖の夏の味覚・ヒメマス(チップ)。漁期は6~8月の期間限定で、漁場も限定されています。「漁獲量はその年によって違います。今年のヒメマスは脂がのっていてすごく質がいいのですが … 続きを読む
透明な水中に射し込む光が美しい 湖ダイビング
ゴールデンウイーク前後には、支笏湖周辺に春の花が咲き始めます。この時期に見られる花の種類は意外とたくさんあり、一番早く残雪の下から顔を見せるのは、4月上旬に咲き出すフキノトウ。日当たりの良い斜面から順に現れます。次に、可 … 続きを読む
カヌーで楽しむ支笏湖と千歳川の水の美しさ
透明度が高く、水質日本一ともうたわれる支笏湖と、コバルトブルーの清流・千歳川。夏の旅で支笏湖畔を訪れたなら、ぜひ「水」の透明度と美しさを体感したいものです。 「これだけ水がきれいなので、カヌー体験もアクティブに急流を下る … 続きを読む
阿寒湖温泉は、自然や訪れる人にも やさしい「まりも家族」のまち
阿寒湖温泉街には「まりも家族」という取り組みがあります。それは自然にやさしく、訪れる人や地元住民にもやさしく。まりものように、まあるく。家族のように仲よくしようという心です。今年春からは新しい「まりも家族」のおもてなしや … 続きを読む
道東自動車道白糠IC開通 白糠の魅力度がさらにアップ!
雄大な自然と景色を感じ、美味しいものとの出会いが旅のココロをウキウキさせます。さあ、白糠町までドライブしませんか? 「見る」「食べる」「遊ぶ」魅力満載の白糠町 3月29日、道東自動車道白糠インターチェンジが開通しました。 … 続きを読む
めん羊牧場主 石田 直久さん 美希さん
小さな野望を一つずつカタチに わずか20頭の羊と2㌶の土地、そして古い羊小屋からスタートした石田めん羊牧場。間もなく15年を迎えようとする今、羊は600頭に、牧場は20㌶を有するまでになりました。20代で羊飼いを目指した … 続きを読む
地域の情報溢れる大自然への案内状。
鶴雅グループの各館の周辺には、その地域の自然のなりたち、動植物の生態などをより深く学べる「エコミュージアムセンター」や「ビジターセンター」があります。また見どころやアクティビティ案内など、訪れる人が欲しい旬の情報がたくさ … 続きを読む
自然からいただいた色で手作りのクレヨン
今から20年ほど前に出会った化学物質アレルギーの少年の「僕、絵を描いたことがないんだ」の言葉から伊藤さんのクレヨン作りが始まりました。「草木染め の技術を応用して自然のもので安全なクレヨンを作りたい。目標は大きかったです … 続きを読む
豊平川の源流、 渓谷の錦秋美を カヌーで「鑑賞」
アミューズスポーツ 貫井択哉さん 定山渓は10月いっぱいが紅葉のシーズン。夏の爽やかさとはまた違った景色を、カナディアンカヌーで川面からゆっくり眺められます。定山渓温泉街を流れる豊平川の上流を1時間程で楽しめます。秋は良 … 続きを読む
スタッフおすすめ 夏の7大スポット
北海道の短い夏、自然が日ごとに表情を変え、その美しさは観る者の心を見事にとらえます。 短いからこそ輝く、短いからこそ愛しい、そんなスタッフおすすめの秘蔵スポットをご紹介しましょう。 マイナスイオンをたっぷり、心も体もリフ … 続きを読む
ようこそ、雪と氷の世界へ。
寒い、楽しい、美味しい、冬のイベントをご紹介しましょう。 北海道はこれからが一番寒い時期。でも厳しい寒さは北の大地を美しく彩り、体も心も投げ出せば雪や氷が受け止めてくれる爽快感があります。さあ、今だから楽し … 続きを読む
それぞれの雪を楽しむ
・国設阿寒湖畔スキー場 ・ニセコ モイワ スキー場 鶴雅グループには、スキーを楽しめる施設もあります。阿寒地区には「阿寒スキー場」が、ニセコ地区は言わずと知れた北海道を代表する広大なゲレンデが訪れる人を雪で歓迎してくれま … 続きを読む
カヌー人が語るカヌーと人生
原始の森に抱かれ、北海道を象徴するかのような澄んだ湖・支笏湖そして千歳川をベースに『バイエルンの風カヌー学校』を営む鳥畑博嗣さん。カヌーが大好き、カヌーのためならどこへでも行くというカヌー人・鳥畑さん。日本の競技カヌーの … 続きを読む